カルチャー

<ザ・リーダー>「RIZAP」グループ瀬戸健社長 プロセスを大事に「結果にコミット」

2019年08月10日

MBSの高井美紀アナウンサー(左)と「RIZAP」グループの瀬戸健社長

 経済界を引っ張る経営者にMBSの高井美紀アナウンサーがインタビューし、その人間像を映し出すドキュメンタリー番組「ザ・リーダー」(MBS、関西ローカル)が8月11日(日)午前5時15分から放送される。今回は、「結果にコミットする」のキャッチコピーで知られる「RIZAP」グループの瀬戸健社長を紹介する。

 瀬戸社長は1978年生まれの41歳。「小さい頃は本当に悪ガキ」で、高校時代は偏差値32、クラスで最下位の教科もあったというが、一念発起して猛勉強して明治大学へ入学。しかし、24歳で結婚、卒業せずに豆乳クッキーの販売会社を起業した。創業4年で売り上げ100億円を達成するが、競合が表れ2年後には10分の1となり、「倒産予備軍ランキング1位」になるどん底に。そこで、豆乳クッキーの購入客からの「ダイエットをしたいのに続けられない」という声を聞き、「三日坊主市場がある」と気づき、2012年にライザップを立ち上げ、現在では137店舗となり、7年連続で売上高を更新。さらに数年でアパレル会社に不動産会社、下着メーカーなどを次々と買収、グループ企業は80を超え、グループ全体で2200億円を売り上げ、時代の寵児となった。

MBSの高井美紀アナウンサー(左)と「RIZAP」グループの瀬戸健社長


 番組では高井アナもトレーニングを体験。顧客に結果を出してもらうための「一緒にもがいたり、苦しんだり、結果を出すまでの“プロセスが宝物”だと気づいた」という瀬戸社長の哲学を聞く。また、「人は変われるというのと同じように会社も変われると今も信じている」からM&Aで業績の厳しい会社を買収し、巨額の赤字を出して多くの批判を浴びながら、「1年後には黒字化する」と宣言、「結果にコミット」する瀬戸さんの生き方に迫る。

MBSの高井美紀アナウンサー(左)と「RIZAP」グループの瀬戸健社長


 「ザ・リーダー」は、誰もが知っている大企業の社長、ちょっとユニークな中小企業のトップたち、次々とヒット商品を生み出す企業の経営者ら経済界を引っ張るリーダーを高井アナが訪ね、人心掌握術、健康法、趣味、愛読書などさまざまな話を聞く。次回は9月8日(日)午前5時15分から、京都精華大学のウスビ・サコ学長を紹介する。

2019年8月11日(日)午前5:15~5:45 OA
<スタッフ>
製作      MBS
プロデューサー 奥田雅治
ディレクター  清水貴太

<出演>
インタビュアー 高井美紀(MBSアナウンサー)
リーダー    瀬戸 健(RIZAPグループ株式会社 代表取締役社長)

番組HP
http://www.mbs.jp/leader/

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