カルチャー

土屋敏男×五味一男 日テレのレジェンドがYouTubeで密談 伝説のバラエティーの舞台裏

2019年07月09日

土屋敏男さんと五味一男さん

「電波少年」「マジカル頭脳パワー」など日本テレビの超人気バラエティーを手がけたレジェンドテレビマンである土屋敏男さんと五味一男さんがこのほど、YouTubeでオリジナル番組「五味土屋密談」をスタートした。同い年だが、番組のスタイルやその道のりは異なる二人がどん底から日テレ黄金期をつくったテレビの裏側を本音で語っている。

今年4月に「日経エンタテインメント」が発表した平成のバラエティー番組最高視聴率トップ10で、土屋さんは「進ぬ!電波少年」(1998年8月16日、9月13日)の30.4%が6位に、五味さんは「投稿!特ホウ王国」(1995年3月19日)が30.0%で7位、「マジカル頭脳パワー」(1996年5月2日)が31.6%で5位と2本がランクインしている。

伝説のヒットメーカーの2人を「ダウンタウンDX」を手がけた読売テレビの西田二郎プロデューサーがYouTubeに引っ張り出し、出会いから人気番組が生まれる舞台裏を聞いた。二人は年齢は同じだが、五味さんは日本テレビの既卒第一期生として、30歳のときに広告代理店から転職。入社直後には土屋さんが五味さんのチューターを務めたという意外な過去が明かされた。その後、二人が人気番組を生み出す秘密について語り合う姿が全14回にわたって配信される予定。

タイトル画面


仕掛け人の西田プロデューサーは「密談の場は、本当に感動だらけでした。まさか、おふたりがあんなにノリノリで話すなんて」と驚きを隠さず、「あの土屋さんが、土屋イズムを確立するのが、五味さんとの関係がらあったからなんだなあと感じたところ。年齢が、同じで土屋さんはプロパー入社で、中途の五味さんがキラ星の如くテレビをヒットさせた時は、まだまだヘコヘコだったと。五味さんの徹底的な分かりやすさのアンチテーゼとして、土屋イズムが成立したんだなあ、と感じました」と語る。西田さんは「とにかく、メディアを目指す人には必須です。まだまだ、話は導入部分だけ。続編は撮りたいですが、おふたり以外のテレビマン密談シリーズも手がけていきたいですね」と話している。

アンポータリズム
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【特集】五味土屋密談
https://unportalism.com/pickup/special-feature-gomi-tsuchiya/

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