カルチャー

<ザ・リーダー>NTT西日本の小林充佳社長 目指すは「ムーンショット計画」

2019年06月29日

MBSの高井美紀アナウンサー(左)とNTT西日本の小林充佳社長


 経済界を引っ張る経営者にMBSの高井美紀アナウンサーがインタビューし、その人間像を映し出すドキュメンタリー番組「ザ・リーダー」(MBS、関西ローカル)が30日午前5時15分から放送される。今回は、NTT西日本の小林充佳社長を紹介する。

  昨年6月にNTT西日本の社長に就任した小林充佳さんは1957年生まれの61歳。慶応義塾大学で学んだ電気工学を活かした仕事をと当時の日本電信電話公社へ入社し、2年目に民営化に向けたプロジェクトのメンバーに抜擢される。技術職の小林さんは、新しいサービスや装置を入れるたびに必ずトラブルが発生し「修羅場・土壇場・正念場を経験しました」と話す。一番大変だったのは1998年に起きた大阪での大規模な通信障害で「もう真っ青ですよね。本当に正念場でした」と振り返る。

MBSの高井美紀アナウンサー(左)とNTT西日本の小林充佳社長


 小林さんが社長として掲げるのは「ムーンショット計画」。本来何がやりたいのか、何をすれば世の中に貢献できるのかという目標をまず定め、その目標に近づくために今年は何をする、来年は何をするという計画を立てることだ。「ソーシャルICTパイオニア」や「地域のビタミンになりたい」など、高井美紀アナウンサーとの対談ではキーワードがいくつも飛び出す。
 
 番組では、小林さんが妻とよく通うという兵庫県西宮市にある居酒屋で、社員たちに説く“ムーンショット”の大切さやその言葉に込めた思いを聞き、最近の趣味はぬか漬けで「ぬか漬けはある意味人材育成みたいな感じ」だと話す小林充佳社長の生き方に迫る。

MBSの高井美紀アナウンサー(左)とNTT西日本の小林充佳社長


 「ザ・リーダー」は、誰もが知っている大企業の社長、ちょっとユニークな中小企業のトップたち、次々とヒット商品を生み出す企業の経営者ら経済界を引っ張るリーダーを高井アナが訪ね、人心掌握術、健康法、趣味、愛読書などさまざまな話を聞く。次回は7月14日午前5時15分から、ピーチアビエーションの井上慎一社長を紹介する。

2019年6月30日(日)午前5:15~5:45 OA
<スタッフ>
製作      MBS
プロデューサー 奥田雅治
ディレクター  松戸みゆ(MBS企画)
<出演>
インタビュアー 高井美紀(MBSアナウンサー)
リーダー    小林充佳(西日本電信電話株式会社 代表取締役社長)

番組HP
http://www.mbs.jp/leader/

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