カルチャー

マキタスポーツと西田二郎の“公式便乗本”が書店に人気で重版出来! キンコン西野も「最高!」と

2019年03月22日

お笑い芸人のマキタスポーツさんと読売テレビの西田二郎プロデューサーが、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんと実業家の堀江貴文さんの共著で、20万部突破のベストセラー「バカと付き合うな」(徳間書店)の“公式便乗本”として出版した「バカとも付き合って」(主婦の友社)が発売初日で“重版出来”したことが22日明らかになった。パクられた側の西野さんは西田さんがMCを務めるラジオ番組「NJ on the radio」(FM OH!)に出演、「面白い!無茶苦茶いいですね。売りたいですね。こういう感じでふざけてほしいですね」と絶賛している。

 

人気バラエティー番組「ダウンタウンDX」などを手がけていた西田さんは、ラジオ番組のDJや歌手活動をするなど会社員らしからぬ活動をしており、西野さんがラジオ番組で西田さんのことを「サラリーマン2.0ですね。本を出したら」と勧めたのをきっかけに出版を企画。西野さんと堀江さんが並んでいる「バカと付き合うな」の表紙を見て、“便乗本”を思いつき、十年以上の付き合いがあり、俳優、ミュージシャンなどさまざま面を持つマキタさんを巻き込んで出版することになった。表紙のデザイナーも同じという“完コピ”本で、西野さんも「めっちゃいいですね」とあきれながら大笑いしていた。

内容は、効率が重視される世の中で生きづらさを感じるようになったおじさん2人が“バカ”の素晴らしさを語るもの。番組で西田さんが「西野君がラジオ番組に出てくれたとき、『二郎さんはあほなことばっかりしているから、サラリーマン2.0ですよ』といってくれたのが残っていた。西野君が『バカとつき合うな』を出して、“便乗本”を思いついた」と出版の経緯を報告した。

 

西野さんは「ほんまにやるとは思いませんでした」とあきれながらも、「ふざけているのいいですよね。堀江さんもよろこんでいたし」と便乗を”公認”した。

出版社によると、両書を並べて平積みにして販売しようという書店が相次ぎ、書店からの引き合いが強いことから、発売日で重版が決定。番組でも、西田さんが「西野君の本の横に平積みにしてもらうのが狙い」と語ると、西野さんは「ウィットに富んだ本屋さんなら絶対やりますよね。最高ですね。面白い!無茶苦茶いいですね。売りたいですね。こういう感じでふざけてほしいですね」と大喜びだった。

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