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A’LOUNGE TBSアナウンサーがギリシャ神話を朗読 高田馬場で第2回開催

2018年9月26日

 

TBSアナウンサーが「朗読をデザインする」をテーマに開く朗読会「第2回A’LOUNGE(エー・ラウンジ)」(TBSラジオ主催、毎日新聞社後援)が21日、新宿区高田馬場2の結婚式場「CELES高田馬場」サンタアンジェリ大聖堂で開かれた。

 

 

A’LOUNGEは、アナウンサーの朗読を特別な空間で楽しんでもらおうと、同社の堀井美香アナウンサーのプロデュースで5月に始まった。今回は初田啓介、古谷有美、林みなほ、山形純菜の各アナウンサーが、作家の志岐奈津子さんと熊田誠さんが書き下ろしたギリシャ神話を、劇団ひまわりの演出などを手がける山下晃彦さんの指導を受けて朗読した。

 

 

前半は、林アナが、亡き妻を取り戻すため冥界の王ハデスのもとを訪れる「オルフェウスの竪琴」を、山形アナは旅人の神であり、盗人の神でもあるヘルメスの幼いころの物語「幼子ヘルメス」を朗読した。

 

 

後半で、古谷アナは、全能の神ゼウスが、反乱したプロメテウスへの報復のために生み出した美女パンドラとプロメテウスの弟エピメテウスのストーリー「パンドラの壺」を情感たっぷりに読み上げた。初田アナは、ゼウスと人間の女性の間に生まれたヘラクレスが、ゼウスの正妻ヘラのうらみから数々の試練を受けながら成長する姿を描く「英雄伝説」をユーモアも交えながら勇壮に語った。