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ザ・リーダー tamaki niime社長兼デザイナーの玉木新雌さん 守りのものづくりは面白くない

2020年07月12日

ファッションブランド「tamaki niime」。社長でありデザイナーでもある玉木新雌さん

 経済界を引っ張る経営者にMBSの高井美紀アナウンサーがインタビューし、その人間像を映し出すドキュメンタリー番組「ザ・リーダー」(MBS、関西ローカル)が7月12日午前5:40から放送される。今回は兵庫県西脇市に拠点を構えるファッションブランド「tamaki niime」。社長でありデザイナーでもある玉木新雌さんを紹介する。

 玉木さんは、1978年生まれの42歳。実家が洋服店を営んでいたこともあり、小さい頃から自分の服は自分で選ぶ子だったという。「着心地のいい服を作りたい」という思いから大学と専門学校で服飾を学び、繊維商社にパタンナーとして入社。だが、そこもわずか2年弱で辞め、着心地のいい服のために「気持ちのいい素材探しの旅」に出て、播州織に出会ったという。

ファッションブランド「tamaki niime」。社長でありデザイナーでもある玉木新雌さん(右)とMBSの高井美紀アナウンサー


 西脇市に移り住み、糸の染色から機織り、縫製までを一貫して行うが、それが分業で成り立つ織物業界では異端とみなされバッシングにもあった。「目の前の人に認めてもらおうとしなくていいやと思ってから楽になった」という玉木さん。新型コロナの影響で「失敗しちゃいけないってがんじがらめになってたけど、みんないつどうなるかわからないのに、守りに入ったら面白いモノづくりができない」と思うようになったそう。今の仕事と生活が「楽しくてしょうがない」と話す玉木新雌さんの生き方に迫る。

ファッションブランド「tamaki niime」。社長でありデザイナーでもある玉木新雌さん(右)とMBSの高井美紀アナウンサー


 「ザ・リーダー」は、誰もが知っている大企業の社長、ちょっとユニークな中小企業のトップたち、次々とヒット商品を生み出す企業の経営者ら経済界を引っ張るリーダーを高井アナが訪ね、人心掌握術、健康法、趣味、愛読書などさまざまな話を聞く。次回は次回8月9日(日)午前5時40分から、大阪信用金庫の高井嘉津義理事長を紹介する。

<スタッフ>
製作 MBS

プロデューサー 奥田雅治

ディレクター 松戸みゆ(MBS企画)
<出演>
インタビュアー 高井美紀(MBSアナウンサー)
リーダー 玉木新雌(tamaki niime)

番組HP
http://www.mbs.jp/leader/

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